ドヤの定理 › 徹夜作業

徹夜作業は何時間粘るのがベストか|徹夜委員長の定理

【徹夜委員長の定理】

式のタイプ 引き際派レア

徹夜作業は2時間粘るのがベスト

はかどり度 = 30 + 4×ln(1+h/0.6) − 3×(h/3)² − h/3

h=時間(時間)

  • 差し引き(はかどり度)
  • ベスト
  • 増える分
  • 減る分

スライダーで強さと目安を動かすと、ベストの位置が動きます。

13秒でわかる結論

徹夜作業は2時間粘るのがベスト。作業の進みは最初の30分ほどがいちばん速く、だんだん鈍る。眠気は一直線、翌日のだるさは後半で急に来る。早めに切り上げて寝るのが正解。

2たとえるなら

徹夜作業は、消しゴムでノートを消すのに似ています。最初は字がどんどん消えるけれど、薄くなってくると何度こすってもなかなか消えない。そのうちノート(翌日の自分)が破れそうになります。

3式の読み方

進み具合は対数の形で、最初の伸びが大きく、あとは鈍る。減る項は眠気(まっすぐ)と翌日のだるさ(2乗)の2本。粘るほど減る項が勝つので、答えは早めに出ます。睡眠時間の目安ではありません。

この式のタイプは「引き際派」。楽しみは鈍り、しんどさは後半で急に来る。引き際がはっきりする式。

係数を動かすとどうなる?

それぞれの項の「強さ」を1段だけ動かしたときの答えです。どの項がベストを大きく動かすかが分かります。

項1段強くすると1段弱くすると
+ 進み具合(強さ 4)2時間(強さ 5)1時間半(強さ 3.5)
− 翌日のだるさ(強さ 3)2時間(強さ 3.5)2時間(強さ 2.5)
− 眠気(強さ 1)2時間(強さ 1.2)2時間(強さ 0.7)

※この式は、日常の「なんとなくそう感じる」を数式の形にした近似で、半分はジョークです。係数は実験や統計で求めたものではなく、健康・安全・お金の判断の目安にはなりません。

ほかの日常も計算してみる

12の定理をぜんぶ見る → 自分の式をつくる →