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スマホは1日何時間がベストか|スマホ観測者の定理
【スマホ観測者の定理】
式のタイプ 見切り上手レア
満足度 = 40 + 5×(1−e^(−h/1.2)) − 2×(h/6)² − h/12
h=時間(時間)
- 差し引き(満足度)
- ベスト
- 増える分
- 減る分
- 元の式
スライダーで強さと目安を動かすと、ベストの位置が動きます。
13秒でわかる結論
スマホは1日3時間がベスト。楽しさは1時間あたりから頭打ちに向かい、時間のロスは一直線、目の疲れは後半で急に来る。ブレーキが2本あるぶん、答えは早めに出る。
2たとえるなら
スマホは、ポテトチップスの袋に似ています。最初の数枚はとてもおいしいけれど、袋の半分をすぎるとおいしさはあまり増えない。そのあいだも指は油だらけになっていきます。
3式の読み方
減る項が2つあります。まっすぐ増える時間のロスと、後半で急に増える目の疲れ。2本のブレーキがかかっているぶん、楽しさが頭打ちになったあと早めに山のてっぺんが来ます。
- + 楽しさは1.2時間あたりから頭打ちに向かう
「1−e^(−h÷1.2)」は、1.2時間で約6割、その3倍でほぼ満タンになり、それ以上は増えない形です。 - − 目の疲れは後半で一気に効く
「(h÷6)²」は、最初はほとんど0なのに、6時間に近づくと急に大きくなる形です。 - − 時間のロスは時間に比例してたまる
「h÷12」は、時間が12時間増えるごとに1ずつ増える、まっすぐな線です。
この式のタイプは「見切り上手」。いいことは頭打ち、損は後半で急増。早めに見切るほど得をする式。
係数を動かすとどうなる?
それぞれの項の「強さ」を1段だけ動かしたときの答えです。どの項がベストを大きく動かすかが分かります。
| 項 | 1段強くすると | 1段弱くすると |
|---|---|---|
| + 楽しさ(強さ 5) | 3時間(強さ 6) | 2時間半(強さ 4) |
| − 目の疲れ(強さ 2) | 2時間半(強さ 2.5) | 3時間(強さ 1.5) |
| − 時間のロス(強さ 1) | 3時間(強さ 1.2) | 3時間(強さ 0.7) |
※この式は、日常の「なんとなくそう感じる」を数式の形にした近似で、半分はジョークです。係数は実験や統計で求めたものではなく、健康・安全・お金の判断の目安にはなりません。